2017.08.21 更新
9/21【木曜日】ノルディックウォーキング パワースポット巡り!!

秋のノルディックウォーキングのイベントとして、普段の定例会とは異なるイベントを開催いたします。

開催日2017年9月21日 雨天中止 雨天の場合9月28日開催!!

受付&集合10:00フットフォーライフ店頭

スタート10:30予定 終了予定14:30頃

参加費無料 定員20名 (先着順)

※ウォーキングポールレンタルの方はレンタル料500円が必要になります!!

コース ボンベルタ成田→麻賀多神社→宗吾霊堂(休憩1時間ほど予定)→ボンベルタ成田
                   



※距離的には6km位歩きます!!歩行に不安のある方や健康上不安のある方は
 誠に申し訳ありませんが予めご遠慮いただいています。

持ち物 ウォーキングポール、タオル、飲み物、昼食、リュックサック、ビニール袋など



麻賀多神社(まかたじんじゃ)は、千葉県成田市台方にある神社である。式内社で、旧社格は郷社。印旛郡市に18社ある「麻賀多十八社」の総本社である。
1944年(昭和19年)6月10日に日月神示が降ろされた場所としても知られている。

社伝によれば、景行天皇42年6月晦日、東征中の日本建尊が当地を訪れ、杉の幹に鏡を懸け「この鏡をインバノクニタマオキツカガミと崇めて祀れば、五穀豊穣になる」と言い、伊勢の大神を遥拝したのが当社の起源であるという。応神天皇20年、神八井耳命の8世の子孫である印旛国造・伊都許利命が現在の成田市船形に社殿を造営し、その鏡を神体として稚日霊命を祀った。また、伊都許利命は杉の木の下から7つの玉を掘り出し、それを神体として和久産巣日神を併せ祀った。この2神は「真賀多真(勾玉)の大神」と呼ばれた。推古天皇16年、伊都許利命の8世の子孫の広鋤手黒彦命が、神命により現在の成田市台方に和久産巣日神を遷座し、それまでの社殿を奥宮とした。
延喜式神名帳に記載の際、「真賀多真」が三種の神器の1つと同名であるとして、1字取って「真賀多神社」に改称した。後に、一帯が麻の産地であることから麻賀多神社に社名を改めた。
(ウィキぺディア引用)


宗吾霊堂

東勝寺 (成田市)
東勝寺(宗吾霊堂)
Toshoji-temple dai-hondo,sogo reido,narita-city,japan.jpg
大本堂
所在地 千葉県成田市宗吾1-558
位置 北緯35度45分41.60秒
東経140度16分46.50秒
山号 鳴鐘山
宗派 真言宗豊山派
本尊 宗吾尊霊
創建年 不明 (桓武天皇の時代)
開基 坂上田村麻呂
中興年 1662年(寛文2年)
中興 澄祐
正式名 鳴鐘山 医王院 東勝寺
別称 宗吾霊堂
文化財 梵鐘(県指定有形)など
東勝寺(とうしょうじ)は、千葉県成田市にある真言宗豊山派の寺である。山号は鳴鐘山。義民・佐倉惣五郎の霊が祀られていることから宗吾霊堂(そうごれいどう)と広くよばれる。
開創年代等については不詳であるが、寺伝によれば桓武天皇の勅命により、坂上田村麻呂が創建したという。たびたび火災にあって寺地を転々とし、1662年(寛文2年)澄祐により再興され下方字鐘打に移った。1910年(明治43年)火災により焼失し、1921年(大正10年)現在地に再建された。

(ウィキぺディア引用)



イベント詳細等お問い合わせは下記までお願いいたします!!

フットフォーライフ成田店

営業時間10:00~20:00

TEL0476-20-5230

担当 藤川